ベッドのみ 引越し

突然ですが、「ベッドを自力で引越しするのは可能?何を準備すればいいの??」と困っていませんか?

  • ベッドを自力で引越しするのは可能?
  • ベッドの引越しのために準備するものは?
  • 自力でベッドを運ぶ時の注意点は?
    これらの悩みを元引越し業者のへのへのもへじが、全て解決します!

 

ベッドを自力で引越しするのは可能?

 

ベッドを分解して家から運び出して車に載せることができれば自力でも引越しは可能です。但し、ベッドの引越し作業には様々な危険が伴いますので、十分注意して作業をしなければなりません。

 

木製のシングルベッドでも重さは30kg近くあります。これを一人で運ぶのはかなり大変な作業なので、1人で運び出すのではなく誰かに手伝ってもらったほうが良いでしょう。また、女性が一人でベッドの引越しをするのはとても危険なので注意してください。

 

ベッドの引越しのために準備するものは?

 

ベッドの引越のために準備すべきものは以下の通りです。

  • 工具、袋、紐、ガムテープ
  • 緩衝材・毛布・タオル・養生テープ
  • 分解したベッドを運べる車

 

工具、袋、紐、


大抵のベッドは分解しないとドアや通路を通れないので、引越する際には分解して小さくまとめておきます。この時に必要なのがドライバーなどの工具です。ベッドのネジはとても硬いので、出来るだけしっかりした工具を用意するようにしましょう。

 

袋はベッドから外したネジやビスなどを保管するために使用します。新居でベッドを組み立てる時にネジやビスが1つでもなくなると正しく組立できないので注意してください。

 

紐や養生テープは分解したベッドを小さくまとめるために使用します。ベッドのフレームや背板を出来るだけコンパクトにまとめ、紐でしっかり縛って小さな荷物にしてしまえば運ぶのも楽です。分解したベッドの板を全て1つにまとめるのではなく、2~3つに小分けにしてまとめると運びやすくなります。

 

緩衝材・毛布・タオル・養生テープ

 

分解したベッドは緩衝材などで包んで傷がつかないように梱包します。さらに床や壁にもベッドで傷をつけないように毛布やタオルで養生しておきましょう。タオルなどを壁に貼り付ける場合は、ガムテープではなく養生テープを使用します。ガムテープははがす時に壁材も一緒にはがしてしまうことがあるので使用しないようにしましょう。

 

分解したベッドを運べる車

 

分解してまとめたベッドを運ぶためには、ベッドがすっぽり入る車を用意しなければなりません。乗用車でもミニバンなどなら載せることが可能ですが、小さい車を所有している場合はレンタカーを借りる必要があります。

 

ベッドが載せられる車で一番レンタル費用が安いのは軽トラです。半日レンタルであれば4000円前後、一日レンタルで6000円前後で借りることができます。ベッドを引越しする日が決まったら、早めにレンタカーを予約しておきましょう。

 

自力でベッドを運ぶ時の注意点は?

 

自力でベッドを運ぶ場合は、以下のことに注意して作業をしましょう。

  • ベッドを無理に分解&組立しない
  • 搬出&搬入の際は怪我に注意する
  • 自力で引越しする場合は保険がないことを理解しておく

 

ベッドを無理に分解&組立しない

 

ベッドの分解や組立は予想以上に大変で面倒な作業です。だからといって力任せにネジを外したり、手順とは違う方法でベッドを分解してしまうと、新居でベッドを組み立てた時に正しく組立ができなくなることがあるので注意しましょう。

 

例えば、なかなか外れないネジを力任せに外してしまうと、ネジが曲がったりネジ頭が潰れてしまいます。これでは組立の時にネジが使えなくなってしまいます。

 

また、手順を守らずにベッドを分解すると、ベッドのフレームに予想外の力が加わってフレームが曲がってしまうことがあります。ベッドを分解する際には重いパーツを残して軽いパーツから外していくので、ここを適当に作業してしまうと取り返しのつかないことになるので注意してください。

 

搬出&搬入の際は怪我に注意する

 

ベッドは分解してもそれぞれのパーツがとても重いので、搬出&搬入の際は怪我に十分注意してください。

 

まず、手には必ず軍手をつけましょう。木製のフレームを素手で持つとトゲが刺さることがあるので注意してください。そして足には靴を履いて作業をしましょう。重いベッドを誤って足の上に落としてしまえば大怪我をしてしまいます。家の中からベッドを運び出すときも靴を履いて足を守るようにしてください。

 

自力で引越しする場合は保険がないことを理解しておく

 

自力で引越しをするということは、引越しの荷物や作業内容に保険がかけられていないということをよく理解しておきましょう。

 

ベッドを運ぶ最中に何らかのトラブルがあってベッドが破損しても誰も補償してくれません。作業中に自分が怪我をしても保険がないので治療費などは全て自己負担です。また、友人などに手伝ってもらった場合に怪我をさせてしまった場合も同様です。

 

自分で引越しをすれば費用を抑えることができますが、その分だけリスクがあるということをよく理解した上で作業をするようにしましょう。

 

自力でベッドを引っ越すなら注意深く作業する!


自力でベッドを引っ越すのは可能です。しかしその裏には予想以上の大変な作業と思いもしなかったリスクがあるのも事実です。

 

新居でベッドを快適に使うためにも、下準備をしっかり行って注意深く作業するようにしましょう。