ベッドのみ 引越し

突然ですが、「自分でベッドの引越しはできる?そのためには何をすればいいの?」と困っていませんか?

 

  • 自力でベッドを引越しするのは可能?
  • ベッド引越しの段取りは?
  • ベッドを引越しするときの注意点は?

 

これらの悩みを元引越し業者が、全て解決します!

 

自力でベッドを引越しするのは可能?


ベッドを分解してなるべく小さくまとめることができれば自分でも引越しすることは可能です。分解できないベッドを自力で動かすのはかなり大変な作業であり、床や壁を傷つける可能性があるので、分解出来ることを前提として引越しするようにしましょう。

 

分解したベッドはかなり小さくまとめることができますが、それでも大きくて重いので怪我や破損に注意して作業してください。また、引越し先で組立する必要があるので、自分で分解や組立作業をする自信がない場合は無理に自力で引越しをしないほうが良いかもしれません。よく考えてから引越しをするか否かを決めましょう。

 

ベッド引越しの段取りは?

 

ベッドを引越しする際の段取りは以下の通りです。

 

  1. ベッドが分解可能か確認する
  2. 引越し日を決めてレンタカーを予約する
  3. 引越し前日または当日にベッドを分解してまとめる
  4. 壁や床を養生してベッドを搬出する
  5. ベッドを車に乗せて新居へ運ぶ
  6. 引越し先の壁や床を養生してベッドを搬入する
  7. レンタカーを返却する
  8. ベッド使う部屋で組み立てる

 

1.ベッドが分解可能か確認する

 

ベッドの取扱説明書をよく読み、分解出来るタイプかどうか確認します。同時に分解と組立手順をチェックし、自分でも作業できるか判断しましょう。この時点で無理だと感じた場合は業者に依頼したほうが良いでしょう。

 

2.引越し日を決めてレンタカーを予約する

 

自力で引っ越すことを決めたら、引越し日を設定してレンタカーを予約します。分解したベッドが入る大きさの車であれば車種は問いませんが、軽トラックやミニバンを借りると作業しやすいでしょう。

 

レンタカーはネットか電話で予約をします。なるべく早めに予約して車を確保しておきましょう。

 

3.引越し前日または当日にベッドを分解してまとめる

 

引越し当日の朝が早い場合は前日に、余裕がある場合は引越し当日にベッドを分解します。分解作業をする部屋の壁や床に傷がつかないように養生し、説明書の手順に従って部品を外します。ネジやビスはなくさないように袋に入れて保管します。ライトなどの付属品は緩衝材で梱包して割れないようにしておきます。

 

分解したベッドは紐などでまとめておきます。1つ1つの部材を緩衝材で包んでからまとめておくと傷がつきにくく安心して作業できます。バラバラのまま運んでしまうと車の荷台で動いてしまい、車の内部やベッド自体に傷がつくので注意してください。

 

4.壁や床を養生してベッドを搬出する

 

ベッドを運び出す経路となる壁や床に毛布や緩衝材を養生テープで貼り付けます。ガムテープは壁や床を傷つける可能性があるので、必ず養生テープを使いましょう。ベッドの部材は重いのでぶつけてしまえば簡単に床や壁に大きな傷が付きます。賃貸の方は必ず養生してください。

 

運び出す際は1人で作業せずに2人で前後を確認しながら搬出しましょう。壁や床にぶつけないようにお互いが確認しながら作業すれば、問題なく運び出せるはずです。

 

5.ベッドを車に乗せて新居へ運ぶ

 

無事にベッドを搬出できたら、車の荷台に乗せて動かないようにロープで固定します。軽トラは荷台の前後左右にあるフックを利用しましょう。ミニバンなどは後部座席などを上手に使って固定します。

 

ベッドをロープで固定する場合は南京結びでしっかり固定します。普通に縛り付けただけではベッドの重みでロープが緩んでしまい、傷や破損させる可能性があります。運送業界で一般的に使われる南京結びをマスターして実践してみましょう。

 

6.引越し先の壁や床を養生してベッドを搬入する

 

引越し先に到着したら、まずベッドを設置する部屋の床と壁を養生しておきます。運び込んでからは養生できませんので、先に養生するのを忘れないでください。

 

次にベッドの通り道となる床と壁を養生します。搬入は2人で作業し、前後左右の壁や床に傷をつけないように確認しながら作業してください。

 

7.レンタカーを返却する


ベッドを運び込んだら、まずレンタカーを返却してしまいましょう。レンタカーは予定の時間を過ぎると延長料金を取られてしまいます。ベッドの組立に時間がかかればそれだけ返却が遅くなりますので、搬入が終わったらすぐに返却して余分な料金が発生しないようにしたほうが無難です。

 

レンタカーを借りる際には、引越し先近くの営業所に返却できるレンタカー会社を選びましょう。借りた場所に返すとなると余計な時間がかかり、引越し作業がなかなか終わりません。この点を忘れないようにしてください。

 

8.ベッド使う部屋で組み立てる


当然のことですが、ベッドはベッドを使う部屋で組み立てます。万一別の部屋で組み立ててしまうと、ベッドを移動できずにまた分解しなければならない事態になるので注意してください。

 

ベッドの組立は説明書を見ながら慎重に行います。緩みがないか?水平になっているか?取り付け忘れたネジはないか?などをよく確認し、心地よく眠れるようにしっかり組み立てましょう。

 

ベッドを引越しするときの注意点は?


ベッドの自力引越しには様々な保障がないという点に注意して作業してください。不慮の怪我、ベッドの破損、運搬時の事故、どのアクシデントが起こっても誰も保障をしてくれません。ここをよく理解した上で作業をしてください。

 

特に気をつけたいのが友人に作業を手伝ってもらう場合や車を借りる場合です。引越し作業中に友人が怪我をしたら、保障するのはあなたです。ベッドを載せる車に傷が付いたら、修理をするのはあなたです。これらの保障に責任が持つ自信があるならば、友人の協力を得て自力引越しをしても問題はないでしょう。

 

ベッドの自力引越しの段取りは意外に大変!

 

ベッドはとても大きな家具であり、簡単に移動できるものではないので引越し作業はとても大変です。プロの引越し作業員でもベッドの搬出には苦労しますので、自力で引っ越すとなるといつも以上に慎重になる必要があります。

 

トラブルなくベッドを自力で運ぶには、引越し作業の流れを把握して頭の中でイメージしておくことが大事です。また、早めに準備と万全の体制も安全な引越し作業に欠かせません。満足できる自力引越しのために、早速細やかな準備を初めましょう。